Tintri Cloud Connector
(パブリッククラウドとの連携)

ティントリのエンタープライズ クラウドと AWSなどパブリック クラウドを連携

Tintri クラウド コネクターは、ティントリのエンタープライズ クラウドと、AWSなどのパブリッククラウドを統合するソリューションです。これを利用することで、企業のお客様は、オンプレミスのエンタープライズインフラストラクチャーとクラウドリソースの両方の構成ブロックを組み合わせて、ハイブリッドクラウドサービスを構築することができます。

Tintriクラウドコネクターは、データ保護・障害復旧に、クラウドを活用しデータを長期的に保持することを可能にします。

Tintri クラウド コネクターを使用すれば、企業のオンプレミスインフラストラクチャーと AWSパブリッククラウド リソースを簡単に統合し、ハイブリッドクラウドサービスを構築できます。この統合は、VMレベルまたはコンテナ レベルで簡単かつ効率的に行うことができます。
AWSを使用して、ミッションクリティカルなオンプレミスアプリケーションのデータ保護、アーカイブ、障害復旧を行うことにより、アプリケーションをワンクリックでティントリのエンタープライズ クラウドに復元できます。

スペース効率に優れた復旧

ティントリのスナップショットでは、インラインの圧縮と重複排除を行うことで優れたスペース効率が実現され、変更されたデータのみがWAN経由で送信されます。データサービスやポリシー管理の実行は適切なレベルで抽象化されるため、効率性、コスト、復旧スピードが最適化されます。

Tintriクラウドコネクターは、GET やPUTなどのHTTP要求を最小限に抑えるように設計されており、パブリッククラウドへのアクセス料金を削減できます。復元するデータが大量にある場合やサービス停止から復旧する場合は、料金が高額になる可能性がありますが、クラウドからローカルのティントリ ストレージにすばやく復旧し (図3参照)、ファイルレベルのリストア(FLR) を実行して必要なデータだけを復元できるため、不要なコストの発生を抑えることができます。

優れたセキュリティとパフォーマンス

ティントリでは、クラウドバックアップ対象のデータは保存中に暗号化され、クラウドへの転送時には SSL暗号化によってセキュリティが確保されます。このとき、アプリケーションのパフォーマンスに何ら影響が及ぶことはありません。また、すべてのレプリケーション先の構成やキーの管理は、Tintri Global Centerでまとめて行うことができます。