DX推進のためのITインフラ
シンプル運用・俊敏性仮想化・クラウド基盤
いま求められるストレージ選択のポイントを解説
VMware/Hyper-Vなど仮想化、クラウド基盤、仮想デスクトップ/VDIに
最適なストレージは? データ保護やランサムウェア対策、選択ポイントを解説
- 選択ポイント1.ストレージが導入や拡張のボトルネックにならないこと
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<Tintriなら>
●ハイパーバイザーやネットワーク情報等の入力だけでストレージ構築は15分で完了。拡張・増設も15分
●LUNやボリュームの設計は不要。管理は全てVM単位
●パブリッククラウドと同等の俊敏性を実現
- 選択ポイント2.安定した高性能を必要な常に提供できること
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<Tintriなら>
●高性能NVMeオールフラッシュストレージ
●仮想マシンレベルで性能を自動チューニング
●手間をかけずに常に最高性能をアプリケーションに提供
- 選択ポイント3.問題発生時の対応が容易で迅速であること
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<Tintriなら>
●仮想マシン単位の性能の可視化が可能
●サーバー、ネットワーク、ストレージ間の性能問題のボトルネックを瞬時に特定可能
- 選択ポイント4.高速に簡単操作のデータ保護、ランサムウェアにも対応できること
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<Tintriなら>
●ストレージ機能で高速に仮想マシン単位のバックアップ
●仮想マシン単位、ファイル単位のリストアが可能
●ランサムウェアから不可視の高度なスナップショット
- 選択ポイント5.TCO削減、導入・運用コストを見極める
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<Tintriなら>
●仮想化と連携するソフトウェアを無償提供
●重複除外などによって高い容量効率を実現
●自動化によって運用コストを最大95%削減
- 選択ポイント6.HCIか3Tierか? 信頼性、運用、コストでトータルに比較する
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<Tintriなら>
●自動運用、簡単導入/拡張でHCIと同等以上の3Teirを実現
●エンタープライズクラスのストレージの信頼性を提供
●拡張した場合にもトータルコストや管理の複雑性が発生しない

選んで正解!
仮想化・クラウド基盤のためのオールフラッシュストレージ
Tintri VMstore T7000

資料ダウンロード

なぜ、仮想化・クラウド基盤において、一般的なストレージやHCIでは解決できない課題をTintriが解決できるのか、ランサムウェア対策として有効なのか4つの資料で解説します。
- (1)『サーバ仮想化ストレージガイド』
- (2)『仮想デスクトップストレージガイド』
- (3)HCIからの移行事例(武田薬品工業に買収された大手製薬会社シャイアー様)
- (4)DCIGレポート:Tintri VMstore – 独自アーキテクチャがランサムウェアの被害を軽減
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お客様事例
Tintriは多くのお客様にご導入いただいています。導入環境ごとに、ご活用いただいているお客様の事例をご紹介します。