ティントリジャパン、Microsoft Hyper-Vの仮想化をサポートし、ハイパーバイザー混在環境でも同一レベルの見える化を実現

~合わせてVMware vSphere Virtual Volumes、VMware vRealize Operations、VMware Integrated OpenStack のサポートを発表 ~

仮想化ならびにクラウド環境のスマートストレージを提供するティントリジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、職務執行者社長:河野 通明、略称:ティントリジャパン)は、Microsoft Hyper-Vによる仮想化環境を新たにサポートしたことを発表しました。今回の発表により、ティントリは主要な3つのハイパーバイザーであるVMware vSphere、Red Hat Enterprise Virtualization、ならびにMicrosoft Hyper-Vの全てをサポートし、混在した環境において同一レベルのデータ管理、データ保護、仮想マシンの見える化を実現します。

新しくMicrosoft Hyper-Vをサポートすることで、仮想化されたMicrosoft SQL Server、Microsoft Exchange、Microsoft SharePointなどのビジネス クリティカル アプリケーションが複数同時に稼働するような状況においても、仮想マシンの稼働状況に合わせた性能チューニングを自動的に実施し、パフォーマンス問題を改善します。

今回発表したHyper-Vのサポートによるティントリの新たな特長は次のとおりです。

  • NFSならびにSMB 3.0に対応し、Hyper-Vを始めとした複数のハイパーバイザーによる様々なワークロードを単一のTintri VMstore上で稼働させることができます。ティントリの管理画面により、異なるハイパーバイザーであってもシームレスに明瞭な見える化を実現し、ユーザーはハイパーバイザーを意識すること無く仮想マシンを管理できます。
  • Hyper-V ManagerならびにSystem Center Virtual Machine Manager (SCVMM)とネイティブに連携し、スナップショット、クローン、レプリケーションといったデータ保護を仮想マシン単位で行うことができます。また、それぞれの仮想ディスクのI/Oを監視し、必要に応じてストレージ リソースを自動的に割り与えることで、パフォーマンスのQoS(Quality of Service)を仮想マシン単位で実行します。
  • Hyper-V上で稼働するCitrix XenDesktopならびにXenApp VDIをサポートします。ハイエンド モデルであるTintri VMstore T880の場合、4Uサイズの筐体で3,500台の仮想デスクトップを運用することができ、ラックスペースを大幅に縮小することが可能となります。

 


ティントリ スマートストレージのアーキテクチャ

また、今回新たにVMware vSphere 6 および関連するアプリケーションであるVMware vSphere Virtual Volumes、VMware vRealize Operations、VMware Integrated OpenStackのサポートを発表しました。

  • VMware vSphere Virtual Volumes:VMware vSphere Virtual Volumesによって、ストレージ側にて仮想マシン単位で細かな設定を行うことが可能となりますが、ティントリは当初より仮想マシン単位での見える化と管理を実現しています。そして今回新たにvSphere 6とvSphere Virtual Volumesにサポートを拡張します。ティントリはVMware vSphere Virtual Volumesプログラムのパートナーであり、VMware vSphere Virtual VolumesのGAにあわせてサポートする予定です。
  • VMware vRealize Operations (vROps):Tintri VMstore システムを 仮想マシン単位でvROps 管理コンソールから直接モニタリングすることが可能となる「Tintri Management Pack for vRealize Operations」を発表しました。「Tintri Management Pack for vRealize Operations」は仮想マシン単位でのストレージ統計、トレンディング、および明瞭な見える化を提供し、プライベート クラウドなどの大規模な仮想化環境におけるストレージのトラブル シューティングを簡素化します。
  • VMware Integrated OpenStack:VMwareインフラ上でOpenStackを運用することを可能にするVMware Integrated OpenStackの将来的なサポートを表明しました。これにより、既存のVMware環境にてOpenStackを活用する際に、クラウドで重要な要素である仮想マシンのデプロイメント、クローニング、およびティア ダウンを迅速かつ柔軟に行うことができるようになります。

 

価格について

  • Microsoft Hyper-VのサポートはTintri OS 3.1以上となります。サポート対象となる「Tintri VMstore」をお使いであれば無償で提供されます。
  • VMware vSphere 6ならびに関連アプリケーションのサポートは、次期Tintri OSのリリースにて予定しています。サポート対象となる「Tintri VMstore」をお使いであれば無償で提供されます。

 

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参考情報
Hyper-Vサポート関連情報:http://tintri.co.jp/blog/2014/05/microsoft-hyper-v
VMware vSphere Virtual Volumesサポート関連情報 : http://tintri.co.jp/blog/2015/02/vmware-vvol
Tintri Management Pack for vRealize Operations関連情報:http://tintri.co.jp/blog/2015/02/vrealize-vmaware
VMware Integrated OpenStackサポート関連情報:http://tintri.co.jp/blog/2015/02/openstack-vsphere

 

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ティントリジャパン合同会社について

ティントリジャパンは、米国ティントリ社の日本法人として、2012年に設立されました。米国ティントリ社は、仮想化環境を監視、把握、適応できるスマートストレージを提供するストレージ・ベンダー企業です。同社のスマートストレージを導入することで、IT部門のストレージ管理負担を劇的に軽減し、仮想化されたアプリケーションでのサービスに集中できるようになります。

アプリケーションに最適化されたティントリ スマートストレージは、仮想マシン単位での可視化、制御、洞察、即時適応を提供し、ストレージの複雑な設計やトラブルシューティングから解放されます。ティントリ スマートストレージは、ビジネスクリティカル データベース、エンタープライズ アプリケーション、デスクトップやモバイル アプリケーション、プライベート クラウドといった数百から数千台の仮想マシンを快適に稼働させることができます。

ティントリ製品は、AMD、F5ネットワークス、GE、NTT、ミラークアーズ、タイムワーナーなどのグローバル企業での仮想化やプライベートクラウド環境で利用されています。ティントリの製品やサービスに関する情報については、以下のWebサイトをご参照ください。
http://www.tintri.co.jp

ティントリジャパンのFacebookは以下のURLをご参照ください。
http://www.facebook.com/TintriJapan

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【本件に関するお問い合わせ先】
  企業名:ティントリジャパン合同会社
  担当者名:マーケティング本部・ 羽鳥(はとり)正明
  TEL:03-3216-7345(代表)
  Email:info.japan@tintri.com