vSphere Web Client  プラグイン

概要

ティントリの管理画面で行う設定作業を全てVMware vSphere Web Client経由で操作可能です。これにより、仮想化の管理者は、VMwareの操作からティントリのストレージ管理まで、すべて同じインターフェースで対応できるようになります。

Tintri plugin for VMware vSphere® Web Clientによって、Tintriが提唱するVM-awareのメリットをvCenterにも広げます。VMwareベースのインフラにネイティブに統合されており、管理者はVM単位でのスナップショットやクローニング、レプリケーションなどのTintri独自のVM-awareな機能をvCenterのインターフェースから活用できます。大規模仮想化環境の日々の運用を簡素化し、Tintriが実現するVMレベルでのデータ管理をさらに広げていきます。

VMware vSphere Web Client経由で以下の機能を仮想マシン単位で操作可能

  • Take Snapshot(スナップショット取得)
  • Clone(クローニング)
  • Protect(Snapshotスケジュール、Replication設定)
  • Synchronize(SyncVM(同期リカバリー)関連機能)
  • Configure QoS(IOPS上限/下限値の手動設定)

 

ティントリによるワークスタイル変革(働き方改革)に向けての VDI 基盤の構築

ストレージの複雑性を解消し、常に安定したパフォーマンスを提供

数百台から数万台のVMパフォーマンスを満たし、費用対効果の高くシンプルな管理が行えるストレージプラットフォームを提供します。Tintriファイルシステムは、手動での設定や、VMの配置を行うことなく、フラッシュから各VMへ優れたパフォーマンスをもたらします。

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テクノロジー

日々のストレージ監視を集中化

VMstore ダッシュボードTintri plugin for VMware vSphere Web Clientは、VMstore全体のパフォーマンスや容量の使用状況・傾向をより詳細に見える化し、性能や容量消費の現状把握において管理者の方々が日々直面している苦労を軽減します。Tintri独自の性能および容量に関する横棒グラフ(ゲージ)を確認すれば、管理者は性能的な余力とストレージ容量の使用状況を瞬時に理解できます。プラグインを使い始めれば、理解しやすい1つの指標に基づいてストレージ性能の使用状況をvSphere Web Clientから把握できるようになります。Tintri VMstoreダッシュボード上の情報として、過去7日間に最も性能的および容量的に変化の大きかった仮想マシンがリスト表示されます。管理者はどのストレージ要素(LUN/RAID等)に仮想マシンが配置されているかを覚えておく必要はありません。ただ、VMの名前さえわかっていればよいのです。あとはTintri VMstoreが詳細を管理してくれます。

VMstore内のアラートを認識・確認: Tintri vSphere Web Clientプラグインを導入すれば、管理者は複数のVMstoreシステムからのアラートを認識・確認することができるため、vSphere Web Clientのユーザインターフェースからの統合運用・監視が実現します。この集中管理によって、特定VMstoreシステムからのアラートとその他の仮想化環境インフラのアラートとを関連付け、エンドツーエンドの状況把握が可能になります。

VMstoreインベントリサマリー: Tintri vSphere Web Clientプラグインは、仮想化環境に導入済みの全てのVMstoreシステムに関するサマリー情報を表示します。VMstoreのモデル名、シリアルナンバー、Tintri OSソフトウェアのバージョン、アップタイム等VMstoreシステム固有の情報を個別システムにログオンせずに取得でき、さらに性能や容量に関するVMstoreレベルの詳細情報にドリルダウンし、アクセスできます。

シンプルかつ柔軟な構成

数分でセットアップが完了: Tintri vSphere Web Clientプラグインのインストールと設定はとてもシンプルであるため、管理者がその利点に気づくのにそれほど時間はかかりません。VMstoreとvCenterそれぞれのログイン情報を入力するだけで、既存VMstore上のデータストアとプラグインとの関連付けが完了します。

VMstoreを追加することで段階的にスケールアウト: Tintri vSphere Web Clientプラグインによって、管理者が数クリックするだけで新規VMstoreの追加とvCenter環境への導入が完了します。それぞれのVMstoreシステムはvCenter上では1つのデータストアとして認識され、複数のVMstoreシステムを1つのVMware Storage DRSクラスタとして拡張・管理していくことがとても簡単になります。

VMstoreの設定変更: Tintri vSphere Web Clientを用いて、データ保護要件の変化に応じたVMstoreスナップショットのデフォルトスケジュール値変更のような、VMstoreの設定変更を管理者が集中的に行えます。

根底からシンプル化したVM単位のデータ管理

VM環境の性能問題を迅速に切り分け: 性能に関連する問題のトラブルシューティングは、非常に時間がかかる悩ましい作業で、問題の特定は多くの場合困難を極めます。Tintri vSphere Web Clientプラグインは、ゲストOS層からストレージ層までの見える化を管理者に提供します。ホスト/ネットワーク/ストレージといった各層における細分化されたI/O遅延量をVM単位で確認でき、性能問題の原因を特定、迅速な対処を可能にします。さらに、Tintri vSphere Web Clientプラグインは性能に関連した過去の時系列データもグラフ表示し、より容易なトラブルシューティングを実現します。

VM単位の効率的なスナップショットとクローニング: Tintri vSphere Web Clientプラグインは、Tintri VMstore独自のユーザインターフェースの場合と同じように、容量効率と高速性に優れたTintriスナップショットによるVM単位でのデータ保護を実現します。デフォルトで設定されるスナップショットスケジュールにより、いずれの仮想マシンも自動的に保護され、個別のVMがデータ保護の要件を持つようであれば、それにあわせた個別スケジュールの設定も可能です。VM単位でのクローニングによって、容量効率に優れたクローンVMが瞬時に作成され、vCenter上でもすぐに確認できるようになります。スナップショットのスケジュールはVM単位でカスタマイズが可能です。なお、Tintri VAAIプラグインによる容量効率が良い高速なクローニング機能も同じように活用できます。

VM単位での効率的なレプリケーション: Tintri vSphere Web Clientプラグインを用いることで、VM単位のレプリケーション機能が設定可能になり、遠隔地に設置した別筐体のTintri VMstoreシステムに対してデータ保護機能を拡張します。TintriのVM単位でのレプリケーションは、スナップショット間の差分ブロックをグローバル重複排除と圧縮を施してさらにデータ量を削減した上で転送を行い、最大で95%分のWAN帯域を削減します。スナップショットの保持期間もローカル側/リモート側でそれぞれVM単位にカスタマイズ可能です。クローンされたVM群をレプリケーションした場合、親VMと共通のスナップショットをリモート側が保持していれば、それをベースにしたクローンVM群の生成がリモート側でも行えるため、追加的なデータがWANに流れず、リモート側でも追加的な容量が不要になります。

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デモ

デモビデオ(英語版)

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