Tintri T1000<br>オールフラッシュ<br>アレイ

概要

「Tintri T1000」は、エンタープライズ モデルのTintri EC6000と同じハードウェア プラットフォーム、同じOSおよび管理ソフトウェアを採用し、エントリーモデルであってもこれまでのTintriと変わらない信頼性とバリューをお客様に提供します。「Tintri T1000」は論理実効容量で10TBのフラッシュを搭載し、最大で100台の仮想マシンをサポートします。

ティントリのバリューをエントリー価格で

 

レプリケーションをバンドル     

  • 保存データの遠隔地複製を標準サポート
  • 複数の拠点に設置したTintri T1000からセンターのTintri EC6000にデータの複製を集中化
  • データの重複除外と圧縮で、従来ストレージと比較して95%WAN帯域幅を削減した効率の良い遠隔地複製を実現
  • レプリケーションのスケジュールを仮想マシン単位で設定するとともに、リストアも必要な仮想マシンだけ行うことで、WAN帯域のデータ転送量を削減

100台以下の小規模VDI環境に    

  • 仮想デスクトップ(VDI)単位で最適化された自動QoSで、ブートストームの問題を完全に解消
  • 「小規模だから」と諦めていた環境にもTintriを導入可能に
  • 手動QoSでVDIごとに性能保証を設定することが可能
  • インライン重複排除とデータ圧縮で、データ量を最小限に縮小
 

検証テストに                              

  • Tintriの大規模導入を前に実環境 / 実サイトでテストしてみたいニーズに対応
  • 検証テストで導入したT1000をそのまま実運用として利用可能
  • 拡張する際は、ノードを追加して複数台をTintri Global  Centerで一元管理可能
  • コンピューティングとストレージが物理的に分かれていることで柔軟な拡張にも対応
  • Tintri アナリティクスを利用することで、コンピューティング(サーバー)とストレージのリソース利用分析や将来予測が可能

ティントリによるワークスタイル変革(働き方改革)に向けての VDI 基盤の構築

ストレージの複雑性を解消し、常に安定したパフォーマンスを提供

数百台から数万台のVMパフォーマンスを満たし、費用対効果の高くシンプルな管理が行えるストレージプラットフォームを提供します。Tintriファイルシステムは、手動での設定や、VMの配置を行うことなく、フラッシュから各VMへ優れたパフォーマンスをもたらします。

 

ティントリにご興味のある方はフォームでのご連絡をお待ちしております。

優位点

VMを直接管理

VMやストレージのインタラクションの管理やトラブルシューティングにかける時間を削減しましょう。Tintri™はVM-aware(VMを理解)であり、ストレージインフラを直接、VMやビジネスアプリケーションと関連づけることで、複雑さを排除します。仮想化環境で複雑さを生み出すLUNやボリューム、階層、RAIDグループ、その他従来のストレージオブジェクトは存在しません。VM用プロビジョニング・ストレージはよりシンプルで高速です。その使い勝手は、VMware™管理者にとって慣れ親しんだ類いのものです。VMstoreの仮想マシンオブジェクトは、VMware vCenter™で使用されるものと同じものであり、VMware vSphere™ユーザーはVMと仮想ディスクの使用感に親しみがもてるでしょう。

 


VMのボトルネックを瞬時に可視化

VMのパフォーマンスのボトルネックをすみやかに診断しましょう。VMの管理者は、パフォーマンスのボトルネックに関するトラブルシューティングを負担に感じています。それはVM管理の中で、最も面倒な作業のひとつです。切り分けのための会議はしばしば「責任のなすりつけあい会議」と評されます。問題は、ホスト?ネットワーク?ストレージ?それとも何か別のところに?Tintriは、ゲストOSレイヤーからストレージレイヤーまで、素早く簡単に可視化します。あらゆるインフラ層のVMごと、または、仮想ディスクごとのレイテンシ量を確認でき、パフォーマンス問題の原因をつきとめ、迅速な処置が可能です。また、VMstoreはレイテンシ履歴データを自動維持し、管理者は7日間のパフォーマンスをグラフで確認できます。

 


VM用パフォーマンスの隔離とQoS

お使いのすべてのVMに適切なQoS(クオリティ・オブ・サービス)を手に入れましょう。 VMstoreシステム上で動作するTintri OSはその内部でVMを理解しています。Tintriファイルシステムは各仮想ディスクのI/Oを監視・制御し、パフォーマンス隔離、いわゆるQoSをVMおよび仮想ディスク単位で提供します。Tintriファイルシステムは、読み込みや書き込み、メタデータに対する操作などの各I/Oリクエストを仮想ディスクに直接マッピングします。VM-awareなフラッシュを基盤としたアーキテクチャにより、各VMは必要時に適切なリソースレベルを確保でき、従来型の共有ストレージシステムの複雑さやコストはありません。読み取り専用のフラッシュキャッシュを使う他のストレージ・ソリューションとは異なり、Tintriは読み書き可能なフラッシュとハードディスクドライブのハイブレッドアーキテクチャとしてゼロから設計されており、潜在能力をフル活用し、各VMに適切なQoSを提供します。このビルトインされたQoSにより、異なるパフォーマンス特性を持つVMのワークロードをすべて、ひとつのストレージシステムに統合することができ、効率的なリソース活用とシンプルな管理を実現します。これにより、仮想化の適用が難しいアプリケーションを簡単に仮想化することができます。

フラッシュを利用して特定のVMや仮想ディスクのパフォーマンスを確実にしましょう。Tintriは、フラッシュを利用することで、確実なパフォーマンスが必要とされるVMや個々の仮想ディスクを隔離し、QoS制御を行います。これにより、ミッションクリティカルなアプリケーションやソフトウェア構築などの時間的制約のあるワークロードのパフォーマンスを確実にします。


高度なVM単位のスナップショットとクローン

Tintriは、高度なVM単位のスナップショットとクローンにより、高速で効率的なストレージレベルのデータ保護を実現します。クローニングやスナップショットなどはVM単位で実行され、Tintriのインライン重複排除やデータ圧縮と組み合わせにより容量効率が高まります。スナップショットのデフォルト設定のスケジュールでは、毎日VMを自動的に保護しますが、VM単位でスケジュールを任意に設定できますので、ユーザーのニーズに応じた具体的なデータ保護が可能です。Tintri OSはVMごとに最大128のスナップショットに対応します。

Tintriは、仮想レベルに容量効率の高いクローンを提供するとともに、vCenterとのネイティブ統合により、VMのクローンを瞬時にハイパーバイザ管理コンソールに表示させることができます。VMware vCenterで定義されたカスタマイズ仕様テンプレートを、Tintri UIから直接クローンに適用することも可能です。VMware vStorage APIs for Array Integration (VAAI)をサポートした高度なクローニングにより、 VMware vSphereクライアントやVMware vCloud Director、VMware Horizon ViewなどのVMware管理ツールから、VDI、インスタンス、プロビジョニング、テストと開発環境をサポートする数百のクローンを作成できます。

 


簡単、柔軟、高速なVM単位のレプリケーション

VM-awareレプリケーションを使って、個別のVMを復元、保護しましょう。VMのレプリケーションはボックスをチェックするだけで有効になります。複製されたコピーからの復元はマウスを数回クリックするだけ、ローカルコピーから復元するのと同じくらい簡単です。カスタマイズ可能なデータ保護ポリシーにより、RPOを15分まで短縮でき、プラン作成、モニタリング、データ保護ポリシーの変更をシンプルにします。

VM単位のレプリケーションを使用して、WANとストレージの効率性を劇的に高めましょう。重複排除やデータ圧縮によってVMのスナップショットの間でブロックレベルの差分変更分のみを複製するため、WAN利用は最大95%減少します。グローバルな重複排除により、単一のシステムにレプリケートする複数のシステムのレプリケーションは、WAN効率をさらに高めます。

VM単位のネイティブ・クローニングとネイティブ・レプリケーションは、リモートのVMstoreシステム上のVMのクローン作成を効率化することができ、インフラ上のあらゆる場所において要求に応じたフル機能のVMを作成できます。リモートクローンによるVMプロビジョニングは、帯域幅をより効率的に利用し、ホスト上のリソース消費を低減します。あらゆるデータストア上に効率よくVMを作成できる機能は、VMの俊敏性を向上させ、大規模仮想化環境の管理を大幅に簡素化します。


直感的、実用的なダッシュボード情報

パフォーマンス管理は、直感的なパフォーマンスゲージによって容量管理と同じくらい簡単です。Tintriは、VM用途のストレージにおけるパフォーマンスへの懸念を払拭します。独自の「パフォーマンスゲージ」は、あらゆるTintriアプライアンス上の利用可能なストレージ容量とパフォーマンスの状況を迅速に可視化します。これにより、業界初となる、使いやすいメトリックで予測可能なストレージのパフォーマンスを提供します。ドリルダウン機能を持つ2種類の統計指標により、お使いのVMを把握することができます。

 

ダッシュボード上の「最も変化したVM(top changer VMs)」から、問題発生前に問題の芽を検知しましょう。Tintriダッシュボードでは、過去7日間でパフォーマンスや必要容量が大きく変更したVMを即座に見極めることができます。VMがどのようにストレージコンポーネントにマッピングしているかを理解する必要はありません。必要な知識はVMの名前だけです。あなたに代わってTintriがその詳細を管理します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


VMのオートアライメント機能

VMのパフォーマンスを最大30%向上しましょう。ゲストファイルシステムと基盤となるストレージ間のズレは、I/O要求の増大につながりパフォーマンスが低下します。調整作業は困難で時間がかかります。しかも、これに対処する余裕のある管理者はそう多くいません。従来のストレージアレイにおいて、再調整を行うということは、手作業でゲストファイルシステムを再マッピングすることを意味しました。幸いなことに、Tintriは自動的にVMのアライメントを整え、パフォーマンスを強化します。ユーザーインタラクションの必要性やサービスへ影響を与えることなく、ストレージレイヤーをゲストファイルシステムに適応させます。アライメントがVMに及ぼす影響と、どのようにTintriが役立つかに関する詳細をご確認ください。

 


拡張可能なストレージノード

増分を簡単に追加することでストレージをスケールアウトしましょう。Tintriは、 VM運用のためゼロから構築され、ソフトウェアとハードウェアの機能を統合した実用的なストレージアプライアンスです。NFSアプライアンスとしてお客様がお使いの環境に接続できます。フラッシュやマルチコアCPU、10ギガバイトイーサネットを最大限に利用するように設計されたファイルシステムが、お使いのVMに必要なパフォーマンスを実現します。また、VMware vCenter上ではひとつのデータストアとして表示されますので、VMware Storage DRSクラスターの一部として各ノードのスケーラビリティの向上や容易な管理性を実現します。

 


簡単なセットアップと管理

Tintriはハイパーバイザ・サーバーの管理と同じくらいシンプルなストレージです。Tintriは従来型のストレージに必要とされる複雑な設定を施すことなく、数分でセットアップと設定を行うことができます。その流れは、アプライアンスに電源を入れ、VMware vCenter Server™に接続し、VMをVMstoreに移行するだけというシンプルなものです。各ノードは単一のデータストアであるため、お使いの VMware vSphere™ ホストに簡単にマッピングできます。さらに、LUNやボリューム、RAIDグループ、その他の複雑なストレージオブジェクトは存在しないため、新しいVMを追加する際、それらの設定を心配する必要がありません。

 

ティントリによる VDI 基盤の構築

ストレージの複雑性を解消し、常に安定したパフォーマンスを提供

数百台から数万台のVMパフォーマンスを満たし、費用対効果の高くシンプルな管理が行えるストレージプラットフォームを提供します。Tintriファイルシステムは、手動での設定や、VMの配置を行うことなく、フラッシュから各VMへ優れたパフォーマンスをもたらします。

 

ティントリにご興味のある方はフォームでのご連絡をお待ちしております。

仕様

フラッシュ

    論理実効容量a,b,e

10 TB / 9 TiB

    物理容量a

3.1 TB / 2.7 TiB

VM 密度

    VM数 (最大)

100

    vDisk数 (最大)

300

搭載ネットワーク ポート

(コントローラーあたり)

    DATA ポート

2x 10GbE

    ADMIN ポート

2x 1GbE

    REPL ポート

2x 1/10GbE

オプション ネットワーク ポート(コントローラーあたり)

    DATA ポート

2x 10GbE SFP+

物理仕様

    寸法 (HxWxD)

2U, 89mm x 483mm x 880mm

    最大実装時の重量

31.4 kg

    ワット (標準/最大)

405 / 1100

    動作時の温度

5 ℃ ~ 40 ℃

    非動作時の温度

-40 ℃ ~ 70 ℃

    動作時の湿度

8% ~ 90% (結露なし)

    非動作時の湿度

5% ~ 95% (結露なし)

システム

オールフラッシュ、デュアル コントローラー (アクティブ/スタンバイ)

ソフトウェア

Tintri OS

Tintri OS 4.3.4.x以上必須

バンドルソフトウェア

付属ソフト

同期/非同期レプリケーション

IPMIリモート管理

256ビットAESデータ暗号化

仮想化

プロトコルサポート

NFS及びSMB3

管理

Tintri Global Center Standard (付属)

分析

Tintri Analytics (サポート契約が必要)

製品サポート

管理

Tintri Global Center、IPMI(リモート)、Web インターフェイス (https)、KVM (コンソール)、SMTP および SNMP (アラート用)

サポート

自動化された Phone Home およびケース作成による

プロアクティブなサポート

規格

UL/CSA/EN/IEC 60950-1, EMC Emissions Class A, FCC, IC, CE, VCCI, RCM, BSMI, EAC, KC, ROHS, REACH, WEEE

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バーチャルデモ

ティントリ製品デモビデオ(日本語版 - ティントリジャパンのYouTubeチャネルへのリンク)

Tintriデモビデオ #1 - Tintri VMstoreのネットワーク構成
Tintri VMstoreの一般的なネットワーク構成についてティントリジャパンのエンジニアがご説明します。

Tintriデモビデオ #2 - 仮想マシンごとの性能情報を可視化
Tintri VMstoreの管理画面でゲストOS毎に可視化できる情報やリソースの最適化についてティントリジャパンのエンジニアがご説明します。

Tintriデモビデオ #3 - 仮想マシンごとのボトルネックを可視化
性能問題が起きているゲストOS、ボトルネックの箇所を瞬時に特定できる「Tintri VMstore」の管理画面についてティントリジャパンのエンジニアがご説明します。

Tintriデモビデオ #4 - 10分で終了するTintri VMstoreの初期設定
煩雑な構成設計や性能チューニングなどを必要としない「Tintri VMstore」は電源を入れたら約10分で利用可能になります。実際の初期設定内容をティントリジャパンのエンジニアがご説明します。

Tintriデモビデオ #5 - Tintri管理画面でマシンを状態監視
Tintri VMstoreの管理画面で確認できる、ハードウェアの状態についてティントリジャパンのエンジニアがご説明します。

Tintriデモビデオ #6 - Tintri Global Centerで複数の筐体を集中管理
複数のTintri VMstoreの状態監視や性能情報をシングルビューで表示することが可能となる管理ソフトウェア「Tintri Global Center」についてティントリジャパンのエンジニアがご説明します。


ティントリによる VDI 基盤の構築

ストレージの複雑性を解消し、常に安定したパフォーマンスを提供

数百台から数万台のVMパフォーマンスを満たし、費用対効果の高くシンプルな管理が行えるストレージプラットフォームを提供します。Tintriファイルシステムは、手動での設定や、VMの配置を行うことなく、フラッシュから各VMへ優れたパフォーマンスをもたらします。

 

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