ティントリジャパン、VMwareとの連携をさらに強力にし、機能的に使いやすくなった 「仮想化専用」ストレージのOS新版を発表

~ OS新版に合わせて、オールフラッシュ シリーズにエントリー モデルを新たに追加 ~

仮想化ならびにクラウド環境のスマートストレージを提供するティントリジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、職務執行者社長:河野 通明、略称:ティントリジャパン)は、VMwareとの機能連携をさらに強化した仮想化専用ストレージ「Tintri VMstore(ティントリ ヴイエムストア)」の最新オペレーティング システム「Tintri OS(ティントリ オーエス)4.1」を発表しました。

Tintri OS 4.1表による、新しいVMwareとの機能連携は次のとおりです。

  • VMware vSphere Web Client:「Tintri vSphere Web Clientプラグイン 2.0」をリリースしました。この新しいバージョンでは、ティントリの管理画面で行う設定作業を全てWeb Client経由で操作可能です。これにより、仮想化の管理者は、VMwareの操作からティントリのストレージ管理まで、すべて同じインターフェースで対応できるようになります。
    VMware vSphere Web Client経由で以下の機能を仮想マシン単位で操作可能
    • Take Snapshot(スナップショット取得)
    • Clone(クローニング)
    • Protect(Snapshotスケジュール、Replication設定)
    • Synchronize(SyncVM(同期リカバリー)関連機能)
    • Configure QoS(IOPS上限/下限値の手動設定)
       
  • VMware vRealize Operations (vROps):Tintri VMstore システムを 仮想マシン単位でvROps 管理コンソールから直接モニタリングすることが可能となる「Tintri Management Pack for vRealize Operations (vROps)」をリリースしました。仮想マシン単位でのストレージ統計、トレンディング、および明瞭な見える化を提供し、プライベート クラウドなどの大規模な仮想化環境におけるストレージのトラブル シューティングを簡素化します。また、vROpsの単一インターフェースにてTintri VMstoreを含めた仮想環境の運用管理が行え、運用管理業務の負荷を軽減します。
  • VMware vSphere Virtual Volumes(VVol):仮想マシンや仮想ディスクをそれぞれのオブジェクトとしてストレージが直接管理する仕組みを提供するVVolを正式にサポートし、スナップショット、クローンなどのデータ管理を仮想マシン単位で行います。VVolにて構成された環境であっても、「Tintri VMstore」でサポートする仮想マシンの数は変わらず、大規模な仮想化環境をVVolで展開することが可能となります。また、VVol構成時もティントリ独自の管理性は失われず、仮想マシン単位での稼働環境の見える化やQoSの自動化を提供します。

また、Tintri OS 4.1の発表に伴い、「Tintri VMstore T5000オールフラッシュ シリーズ」のエントリー  モデルとなる「Tintri VMstore T5040」の販売を開始します。2015年9月に発表したオールフラッシュ シリーズは、仮想環境での特定のワークロードに最適化されています。その限られた用途に対しての小規模な環境にも導入しやすいように、このたびエントリー モデルをご用意しました。


Tintri VMstore T5040

 

  • 「Tintri VMstore T5040」の主な仕様と価格は以下のとおりです。

モデル

実効容量

論理実効容量*

サポートVM数

参考価格(税抜)

T5040

5.76TB

18TB

1,500

25,000,000円

 

 

 

 

*論理実効容量は、インライン重複排除および圧縮を用いたデータ削減後の値です。シンプロビジョニングによる効果は含まれていません。
インライン重複排除および圧縮によるデータ削減により、フラッシュに書き込まれるデータの3-5倍の容量が節約されます。お客様が利用できる論理実効容量は最大18TBとなります。

  • 主なユースケース
    • テラバイト規模のデータベースファーム
    • データ ウェアハウス
    • ビッグデータ解析
    • 3D-CADのような大容量かつ高速性が必要なハイエンド用途向け仮想デスクトップ

価格について

  • 「Tintri VMstore T5040」の参考価格は25,000,000円(1ノード、税別)となります。
  • 「Tintri OS 4.1」は、「Tintri VMstore」に標準搭載されており、無償で提供されます。また、付随する「Tintri vSphere Web Clientプラグイン 2.0」ならびに「Tintri Management Pack for vROps」は、サポートされるTintri OSをご利用のお客様に無償で提供されます。

ならびに提供について

Tintri VMstore T5040は、本日12月14日より以下のティントリ販売パートナーから提供されます。
(50音順)

東芝ITサービス株式会社
株式会社ネットワールド
ネットワンパートナーズ株式会社
ノックス株式会社
株式会社富士通エフサス
丸紅情報システムズ株式会社
ユニアデックス株式会社

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「Tintri VMstore T5040」製品写真(下記よりダウンロド可能です)

正面写真:http://tintri.co.jp/file/t5000fronthighpng
左斜め写真:http://tintri.co.jp/file/t5000lefthighpng
背面写真:http://tintri.co.jp/file/t5000backopenjpg

情報
T5040関連情報:http://tintri.co.jp/tintri-vmstore-t5000
Tintri OS / VVOL関連情報:http://tintri.co.jp/tintri-os
vSphere Web Client プラグイン関連情報:http://tintri.co.jp/vsphere-web-client
Tintri Management Pack for vROps関連情報:http://tintri.co.jp/tintri-management-pack-vrops

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ティントリジャパン合同社について

ティントリジャパンは、米国ティントリ社の日本法人として、2012年に設立されました。米国ティントリ社は、仮想化環境を監視、把握、適応できるスマートストレージを提供するストレージ・ベンダー企業です。同社のスマートストレージを導入することで、IT部門のストレージ管理負担を劇的に軽減し、仮想化されたアプリケーションでのサービスに集中できるようになります。

アプリケーションに最適化されたティントリ スマートストレージは、仮想マシン単位での可視化、制御、洞察、即時適応を提供し、ストレージの複雑な設計やトラブルシューティングから解放されます。ティントリ スマートストレージは、ビジネスクリティカル データベース、エンタープライズ アプリケーション、デスクトップやモバイル アプリケーション、プライベート クラウドといった数百から数千台の仮想マシンを快適に稼働させることができます。

ティントリ製品は、AMD、F5ネットワークス、GE、NTT、ミラークアーズ、タイムワーナーなどのグローバル企業での仮想化やプライベートクラウド環境で利用されています。ティントリの製品やサービスに関する情報については、以下のWebサイトをご参照ください。
http://www.tintri.co.jp
ティントリジャパンのFacebookは以下のURLをご参照ください。
http://www.facebook.com/TintriJapan

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【本件に関するお問い合わせ先】
  企業名:ティントリジャパン合同会社
  担当者名:マーケティング本部・ 羽鳥(はとり)正明
  TEL:03-6213-5403
  Email:info.japan@tintri.com