ティントリジャパン、仮想化専用ストレージ「Tintri VMstore」に Citrix XenServerのサポートを追加し、業界最多の仮想環境に対応

Citrix XenDesktopのサポートも合わせ、Citrix環境での仮想化を加速

仮想化ならびにクラウド環境のスマートストレージを提供するティントリジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、職務執行者社長:河野 通明、略称:ティントリジャパン)は、仮想化専用ストレージ「Tintri VMstore(ティントリ ヴイエムストア)」に対応するハイパーバイザーとしてCitrix XenServerを追加したことを発表しました。

今回の発表により、Citrix XenServerユーザーは「Tintri VMstore」にて以下の機能が利用可能となります。

  • 仮想マシンごとの稼働状況の可視化
  • エンドツーエンド(サーバー、ネットワーク、ストレージ)での遅延時間の可視化
  • 仮想マシンごとのQoS(※2)の自動化
  • 仮想マシンごとのパフォーマンス保証(IOPS(※3)の下限値(MIN)と上限値(MAX)を個別に設定)

ティントリは創業時よりVMware vSphereの仮想マシンを最適化させるストレージを提供しており、ハイパーバイザーのサポート範囲をRed Hat Enterprise Virtualization(RHEV)、Microsoft Hyper-V、さらにはOpenStack Cinderに広げてきました。そして今回Citrix XenServerのサポートを追加したことで、業界で最多となる(※1)最大5種類の異なるハイパーバイザーをひとつのプラットフォームで同時に混在稼働させることが可能となりました。このユニークな機能により、マルチハイパーバイザーのワークロードごとにストレージをそれぞれ用意する必要がなくなり、仮想化基盤を集約し、ハードウェア投資を最小限に抑え、統一したビューの画面で運用管理を行うことができます。


XenServerの仮想マシンをティントリのビューで運用管理

マルチハイパーバイザーのユースケースとして、以下のような環境を想定しています。

  • クラウド基盤として利用する際に、お客様ごとに利用するハイパーバイザーが異なる
  • 部門やワークロードで異なるハイパーバイザーを利用している
  • シャドーIT対策としてIT部門のインフラ基盤で運用させる
  • 本番環境とテスト環境でハイパーバイザーが異なる

「Tintri VMstore」はCitrix XenDesktopにおいて既にCitrixReady認定されています。ティントリは今回のXenServerサポート追加で、デスクトップならびにサーバーの仮想化において、Citrix製品との共同ソリューションを提供していきます。

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 マーケティング本部長 高沢 冬樹様からのエンドースメント

「Tintri VMstore」がCitrix XenDesktopに加え、Citrix XenServerをサポートするとの発表を歓迎いたします。仮想マシンごとに稼働状況を可視化し、ワークロードに合わせてストレージリソースを自動割当する「Tintri VMstore」が、「Citrix XenServer」をご利用のお客様に更なる付加価値を提供することを期待しています。加えて「Citrix XenDesktop」による仮想デスクトップ環境においても、QoSの自動化によるシステムの高速化と安定したパフォーマンスを実現することを期待いたします。

動作環境

  • Citrix XenServerバージョン: 6.5.0 SP1 ならびにパッチXS65ESP1012
  • Tintri OSバージョン: 4.1以降

格について

  • Citrix XenServerをサポートする「Tintri OS 4.1」は、「Tintri VMstore」に標準搭載されており、無償にて提供されます。

 

「Tintri VMstore」製品写真(下記よりダウンロド可能です)

T800正面写真:http://tintri.co.jp/file/t800png-0
T5000正面写真:http://tintri.co.jp/file/t5000png-0

情報
ティントリ テクノロジーパートナー :http://tintri.co.jp/partners/alliances
Tintri for Citrix XenServerデータシート:http://tintri.co.jp/sites/default/files/field/pdf/document/tintri-xenserver-ds-151113t10257-j.pdf
Citrix Ready Marketplaceのティントリ掲載ページ (日本語):https://citrixready.citrix.com/tintri-japan/tintri-vmstore.html

 


(※1) 米国ティントリ社調べ
(※2) QoS: Quality of Service - アプリケーションの要求するパフォーマンスを、いかに満足できるように提供(サービス)できるかの尺度
(※3) IOPS:Input Output Per Secondの略。1秒間に可能なI/O(リード/ライトの処理)の回数をあらわす。ストレージ性能の指針のひとつであり数値が高いほど処理能力が高いことになる。


ティントリジャパン合同社について

ティントリジャパンは、米国ティントリ社の日本法人として、2012年に設立されました。米国ティントリ社は、仮想化環境を監視、把握、適応できるスマートストレージを提供するストレージ・ベンダー企業です。同社のスマートストレージを導入することで、IT部門のストレージ管理負担を劇的に軽減し、仮想化されたアプリケーションでのサービスに集中できるようになります。

アプリケーションに最適化されたティントリ スマートストレージは、仮想マシン単位での可視化、制御、洞察、即時適応を提供し、ストレージの複雑な設計やトラブルシューティングから解放されます。ティントリ スマートストレージは、ビジネスクリティカル データベース、エンタープライズ アプリケーション、デスクトップやモバイル アプリケーション、プライベート クラウドといった数百から数千台の仮想マシンを快適に稼働させることができます。

ティントリ製品は、AMD、F5ネットワークス、GE、NTT、ミラークアーズ、タイムワーナーなどのグローバル企業での仮想化やプライベートクラウド環境で利用されています。ティントリの製品やサービスに関する情報については、以下のWebサイトをご参照ください。
http://www.tintri.co.jp
ティントリジャパンのFacebookは以下のURLをご参照ください。
http://www.facebook.com/TintriJapan


【本件に関するお問い合わせ先】
  企業名:ティントリジャパン合同会社
  担当者名:マーケティング本部・ 羽鳥(はとり)正明
  TEL:03-6213-5403
  Email:info.japan@tintri.com


Citrix、CitrixReady、XenDesktop、XenServerおよびここで使われているその他のCitrixの名称または製品名は、Citrix Systems, Inc.の米国あるいはその他の国における登録商標または商標です。