Tintri Global Center (TGC) 4.0 リリース

DDNに統合、2018年12月にTintriの管理フレームワークの中核となるTintri Global Center (TGC) 4.0をリリースしました。

TCG4.0は、仮想マシン(VM)とVMstoreの可視性、複数VMstore環境にわたる分析・診断を強化します。アルゴリズムの改善によって、環境内のVM配置について正確なレコメンデーションを提供し、アレイのプールにまたがった仮想化環境を最適化を支援します。

さらに、Tintriアレイから別のTintriアレイにホスト、ストレージ、ネットワークに影響をほとんど与えずにVMをいつでも移動可能とする、画期的なStorage vMotionのオフロード機能も提供します。VMの移動はホストなどへの影響を最小限に抑えるだけでなく、以前のStorage vMotionの操作に比べて平均10倍の速さで完了します。Storage vMotion のオフロード機能は、ストレージレベルのスナップショットとポリシーが処理の一環で移行先に移行・保持され、Tintriアレイのプール内でVMの性能を最適化する、透過的な動作となります。

TGCの機能の鍵は、Tintriとハイパーバイザー間の深い統合です。詳細な指標を追跡できることにより、Tintriはパフォーマンスを管理し、VMの活動の綿密な解析を基にVMの配置を最適化できます。向上した可視性を透過的な操作と組み合わせることで、複数台のアレイを利用している仮想環境においても手間をかけずに最適化できます。

TGCによって、現在の環境を最適化し将来必要になることを予測する方法を洞察するために、既存のデータを活用できます。システム稼働を継続しながら、アプリケーションの性能を最適化することを支援します。