Tintri、オンプレミスのエンタープライズ クラウドとデータセンターを自動化するための第三世代Automation Toolkitを発表

カスタマイズされたワークフローを開発し、クラウド インフラストラクチャ オーケストレーションの一部として日常業務を自動化する機能を提供

2017年10月11日、米国カリフォルニア州マウンテンビュー発:

エンタープライズクラウドプラットフォームのリーディングプロバイダであるTintri、Inc.(NASDAQ:TNTR、以下ティントリ)は本日、オールフラッシュ ストレージの操作自動化させ、日々の業務を容易かつ迅速にさせるTintri Automation Toolkit 3.1を発表しました。

当資料は、2017年10月11日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
米国で発表されたニュースリリースの内容は以下のWebサイトをご参照ください。

https://www.tintri.com/news/tintri-announces-third-generation-automation-toolkit-help-organizations-automate-premises

Tintri Automation Toolkitの最新バージョンでは、100種類以上のコマンドを使用して、APIとSDKのセットと用いたワークフローの自動化を支援します。標準化かつ抽象化されたワークフローを自動化することで、日常的な業務効率を最大限に高めることができます。今回発表するバージョン3.1は、Tintri Synchronous Replication(リアルタイムデータ複製)をサポートし、フェイルオーバーを自動で開始する機能を備えています。ツールキットは、以下の機能で構成されています。

  • Tintri REST API - 完全に文書化されたREST APIは、あらゆるデータを抽出してあらゆるVMであらゆるアクションを実行する高度な柔軟性をお客様に提供します。
  • Tintri Python SDK - オープンソース、OpenStack、およびLinux環境でTintriを自動化する際に使用する、REST API上での抽象化を提供します。
  • Tintri PowerShell Toolkit - Microsoft Windows環境で使用するPowerShellコマンドレットのフルセットを提供します。ツールキットは、VMware vSphere PowerCLIコマンドレットとの統合を含む、他社のPowerShell製品の異種エコシステムと統合されています。

ますます多くのティントリのお客様がツールキットを使用してワークフローを自動化およびカスタマイズしています。日本国内で会計事務所や公的機関に特化した情報サービスを提供する株式会社TKCは、Tintri Automation Toolkitのシンプルさとパワーを日常業務として利用し、評価しています。 

TKCのシニアシステムエンジニアである髙田裕一氏は、Tintri Automation Toolkitについて以下のように語っています。「Tintri Automation Toolkitは、当社が提供するクラウドサービスの環境に於いて、Tintriの台数が10台を超えたあたりから使い始めました。それまでは、すべての重要なシステム値が適切に稼動していることを確認する作業に毎日1時間費やしていました。それがTintri Automation Toolkitを使用して作成した簡単なスクリプトを作成し、日々の日常業務の一部を自動化しました。10分ごとにキーメトリックを自動的に読み込み、値があらかじめ定義されたしきい値を超えるとメールで通知されるようにしました。これによって、作業に費やす時間を約1時間からほぼゼロに短縮することができました」

また、Tintri Automation Toolkitは、チャネルパートナーやインテグレータが顧客に付加価値サービスを提供する機会を提供します。

ティントリのCTOで共同設立者のKieran Harty氏は、「ほとんどの従来のストレージ ベンダーは、アレイレベルまたはLUNレベルのオペレーションでしか自動化できません。しかし、ほとんどのワークフローはアプリケーションとそれに関連するVMに重点を置いているため、ストレージの細分性が欠けているだけでなく、うまく機能しません。対照的に、ティントリはITチームと開発者が個々のアプリケーションのVMレベルでワークフローを自動化できるようにします。ツールキットは、カスタマイズされたワークフローを開発し、VM保護用のスナップショット、災害復旧用の複製、DevOps環境用のデータ管理コピーなどのルーチンタスクを自動化し、パフォーマンスサービスレベルを保証する機能を提供することで、さらに一歩進んでいます」とTintri Automation Toolkitの利点を述べています。

Tintri Automation Toolkit 3.1は、現在ティントリのサポート契約を結んでいる既存のお客様、ならびに新規のお客様に無償で提供されます。

ティントリについて

Tintri(NASDAQ:TNTR)は、WebサービスアーキテクチャやRESTful APIなどのパブリッククラウド上に構築されたエンタープライズクラウドインフラストラクチャを提供しています。Tintriオールフラッシュストレージを使用してスケールアウトと自動化を独自のクラウドの基盤として使用し、クラウドネイティブアプリケーションのアジャイル開発環境を構築し、ミッションクリティカルなエンタープライズアプリケーションを実行することができます。ティントリは、ユーザーがアプリケーションのパフォーマンスを保証し、一般的なITタスクを自動化して運用経費を削減し、インフラストラクチャ全体のトラブルシューティングを行い、現代のデータセンターの基盤となる組織のニーズを予測することができます。Comcast、Chevron、NASA、Toyota、United Healthcare、Fortune 100のうち20%の企業をはじめとするクラウドサービスプロバイダーが、エンタープライズクラウドでTintriを信頼している理由です。

詳細については、 https://tintri.co.jp をご確認ください。

将来の見通しに関する記述

このプレスリリースには、新製品および製品の機能、および当社製品の期待される性能に関する将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、歴史的事実ではなく、現在の期待、見積もり、意見、および信念に基づいています。このような将来の見通しに関する記述の正確さは、将来の事象に依存し、リスク、不確実性、およびこれらの記述が不正確になる可能性があり、実際の結果、業績または業績が、これは、米国証券取引委員会に提出されたForm S-1の登録声明およびForm 10-Qの最新の四半期報告書に詳述されているリスクを含む、そのような記述によって暗示されます。

©2017 Tintri、Inc.すべての権利を保有します。Tintri、Tintriロゴ、およびTintri Automation Toolkitは、米国およびその他の国におけるTintri、Inc.の登録商標または商標です。本書に記載されているその他のブランド名は、識別目的のみのものであり、それぞれの所有者の商標です。

 

【本件に関するお問い合わせ先】
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