Tintri Automation Toolkit

もしも・・・・

あなたの仮想環境やクラウドをスクリプトで自動化できたら?
しかも仮想マシン単位で。

 

「Tintri Automation Toolkit(ティントリ オートメーション ツールキット)」はVMware vSphere PowerCLIとRESTインターフェースを利用したスクリプティング ツールであり、仮想マシン単位での細かいオペレーションを自動実行できる業界初のツールです。
ティントリオートメーションツールキットは、あなたの仮想化とクラウド自動化環境へのアプリケーション対応ストレージのパワーをもたらします。

従来の仮想化とプライベートクラウド環境では、オートメーションのワークフローは次のように煩雑になります。

  1. 現在の制約を考えた上で、あなたの用途に見合った容量のボリュームやLUNがしっかりと確保されているのかを、ストレージ管理者に確認します。
  2. お使いの環境で、プロビジョニングを自由に行える自動化スクリプトを作成します。
  3. パフォーマンスが低下し始める、確保されていた領域が足りなくなる、エラーが発生するようになるなどの場合、ストレージ管理者に対して更なるボリュームやLUNの領域を確保してもらいます。もしくはストレージが再び動作して開始されるまではマニュアルで人の手が介入することになります。
  4. 新しいLUNに対してスクリプトを書きなおして、手動でStorage vMotionを実行して新しい容量を確保します。
  5. 上記を何度も繰り返して、次の大きなプロジェクトの展開する際には手動による介入を必要としないことを願うばかりです。

Tintri Automation Toolkitを使用すると、自動化を大きく簡素化し、俊敏性とパフォーマンスが向上します。PowerShell、PowerCLI、またはRESTインターフェースを使用して仮想マシン単位でストレージにプロビジョニングできます。

ティントリオートメーションツールキットを使用した新しいワークフローは、次のとおりです。

  1. Tintri Automation Toolkitを使用してスクリプトを記述することにより、VMレベルでのストレージの設定と管理ができます。
  2. Tintri VMstoreはVMレベルでの全自動QoSの仕組みを持っていますので、マニュアルでのストレージチューニングは必要ありません。ティントリにGUIダッシュボードでは、VMstore上にどれだけのパフォーマンス リソースが残されているかをひと目で確認することができます。

もし、Tintri VMstore 1台でパフォーマンスが不足した場合でも、単純にもう1台追加するだけで大丈夫です。Tintri Global Centerでは複数の筐体を1つのコンソールで管理することができます。以前作成したPowerShellスクリプトは書き直す必要がなく、Tintri Global Centerで扱うことができます。複数の筐体にわたってシステムの統計情報を取得することが可能です。

Tintri Automation Toolkitは、Tintri VMstoreをお使いのお客様であれば、無償でご利用になれます。

Tintri Global Center は、複数の Tintri VMstore システムを一体化してシームレスに機能させることができるイ ンテリジェントな管理センターです。 ストレージおよび仮想化管理者は、Tintri Global Center によって仮想インフラストラクチャー全体の管理および監 視を実行できます。Tintri Global Center は、Tintri VMstore を最大で32台サポートします。 

大規模なVM ポリシー管理

Tintri Global Center (TGC)では、大規模な VM ポリシー管理が簡単にできる一方で、仮想化環境がどれ ほど拡大しても詳細な管理が可能です。 Tintri Global Center のサービス グループは、スナップショットやレプリケーション スケジュールなどの共通 したポリシー管理要件ごとに VM をグループ化して管理する動的な方法です。VM 名の形式など複数の方法で グループの条件を定義し、VMstore、ハイパーバイザー、ロケーションにまたがり VM をグループ化できます。

サービス グループ 単位でポリシーを適用するこの機能では、グループに新しく追加される VM が確実に定義済 みのポリシーに従うようになり、管理がさらに簡素化されます (必要に応じて設定可能)。サービス グループ 単位 で行った変更はグループ内のすべての VM に適用されるため、ポリシーの管理および実施がスムーズです。サー ビス グループに含まれた VM に対し、個別の VM 単位で異なるポリシーを適用することもできます。Tintri Global Center のポリシーは VMware vMotion にも対応するため、別の VMstore に移行された場合でも VM はポリシーを保持できます。 Tintri Global Center は、最大規模で 32 台の VMstore と10万台以上の VM を管理できるため、拡大する 仮想化環境において不可欠なツールです。

VMstore および個別の VM の監視

Tintri Global Center は、1 つの場所から、最大32台の VMstore すべてについてスペース使用率、パフォー マンス メトリクス、VM アクティビティなど多くの要素を監視します。 全 VMstore を対象として環境全体が集約的に表示されるため、IT チームは任意の時点における利用可能容量 やパフォーマンスを把握できます。Tintri Global Center は、VM ストレージおよび関連する VM のパフォー マンス履歴を最大で30日間保持し、パフォーマンスをはじめとする詳細情報の可視表示を明確かつ直感的な形 式で提供します。

データ保護と災害対策の監視

ReplicateVM™ と Tintri Global Center を組み合わせると、VM 単位および VMstore 単位のレプリケーションの監視とトポロジーの表示を行って、 データ保護や災害対策サービス レベルのコンプライアンスについてレポートを作成することができます。

マルチテナント機能

Tintri Global Center の役割ベースのアクセス制御によって、複数のユーザーの役割とアクセス制御を使 用した大 規 模 導入が 可能になります。 Microsoft Active Directory (AD) と統合したことで、Tintri Global Center の役割を AD グループにリンクできるようになり柔軟性が向上しまし た。これにより組織は既存の認証方法とユーザー管理インフラストラクチャーを活用できます。

REST API と PowerShell ツールキットで既存のスクリプトに統合

Tintri Global Center の機能はすべて REST API を通じて使用することができ、また一般的に使用される機能は PowerShell からでも利用可能です。 API または PowerShell の呼び出しは、TGC (総合的情報の場合) に転送されるか、あるいは直接 VMstore に送信されます。PowerShell のコマンド レットは、VMware PowerCLI およびサード パーティの自動化ツールと組み合わせることができます。

Tintri Global Center は、IT 管理者が1つの直感的なプラットフォームから複数の VMstore システムを拡張して管理することを可能にし、スマート ス トレージの目標を拡大します。エンドツーエンドの分析表示と詳細管理の両方が直感的なインターフェース上にまとめられた Tintri Global Center は、 ストレージ、VM、運用およびクラウド関連チームのあらゆるユーザーにとって理想的な管理センターです。 Tintri VMstore と Tintri Global Center を組み合わせると、IT 管理者は従来のスケールアウト型ストレージ クラスターで発生した問題に直面するこ となく、仮想化およびクラウド環境を拡張できます。その結果、仮想化環境に用いるストレージを設定し監視するのに必要な時間を大幅に節約できるため、 IT コストが極めて低く抑えられ、仮想化インフラストラクチャー全体のパフォーマンスと予測可能性の双方が向上します。

ティントリによる VDI 基盤の構築

ストレージの複雑性を解消し、常に安定したパフォーマンスを提供

数百台から数万台のVMパフォーマンスを満たし、費用対効果の高くシンプルな管理が行えるストレージプラットフォームを提供します。Tintriファイルシステムは、手動での設定や、VMの配置を行うことなく、フラッシュから各VMへ優れたパフォーマンスをもたらします。

 

ティントリのストレージサービスの導入をご検討されている方は、是非ご連絡ください。フォームでのご連絡をお待ちしております。