タイム トラベルVM リカバリー (SyncVM)

「当社のアプリケーション チームでは、開発およびテスト サイクルを迅速化させる必要がありました。彼らにとって時間は貴重です。アプリケーション チームでは、必要とする支援をストレージ チームから得られるとは思っていませんでした。SyncVM を使用することで、以前は何日も何週間もかかっていた更新が数分で完了するようになりました。VM のスナップショット履歴全体を前後に行き来して、ほぼ瞬時にポイントインタイム リカバリーを行うことができる上、スナップショットや VM の履歴を失うこともありません。」

AMD プロダクト エンジニア Ross Alaspa 氏


Tintri SyncVM の5つの特長

  1. 数時間から数日間かかっていた、単数または複数の VM や vDisk の更新を、サイズに関わらず、数分で更新できる業界初の VM 単位のデータ同期製品
  2. 本番データのコピーから VM 単位で高速にデータ更新するため、アプリケーション開発が迅速化される。VM の再構成は不要
  3. タイム トラベルのように VM のポイントインタイム バージョンを自由に選択し、瞬時に効率的に復旧することが可能
  4. 時点を前後に移動して選択する場合でも VM のスナップショットとパフォーマンス履歴を保持
  5. ユーザー インターフェイス上で数回クリックするだけで復旧または同期が完了。PowerShell および REST API を使用して自動化することも可能


SyncVM を使用すると、IT チームと DevOps チームはコピー データの管理と復旧の課題にきわめて迅速かつ効率的な方法で対処できるようになり、従来のアプローチにつきものだった運用上のオーバーヘッドやストレージ消費が低減されます。

VM ベースの環境を新しい本番データで更新しようとする場合、現在の方法ではデータのコピー、スナップショット内でのターゲット VM の識別、新しいデータ セットを使用するための既存の VM の再構成といった作業が必要であり、アプリケーション開発チームは処理に時間がかかり非効率的だと感じています。Tintri SyncVM では、VM のサイズに関わらず数分で効率的に VM 単位のコピー データ管理を行うことが可能であり、パフォーマンス履歴が消えることもないためアプリケーション開発を迅速化することができます。

また Tintri SyncVM を使用すると、IT オペレーターは必要に応じて  VM のポイントインタイム バージョン間をタイムトラベルのように前後に移動して選択できます。


本番稼働しているVM のスナップショット コピーから、vDisk 単位で任意のVM にデータを即座に更新することができます。ユーザー インターフェース上で数回クリックするだけで復旧または同期が完了するので、アプリケーション開発およびテスト工程を短縮が迅速になります。

Tintri Global Center は、複数の Tintri VMstore システムを一体化してシームレスに機能させることができるイ ンテリジェントな管理センターです。 ストレージおよび仮想化管理者は、Tintri Global Center によって仮想インフラストラクチャー全体の管理および監 視を実行できます。Tintri Global Center は、Tintri VMstore を最大で32台サポートします。 

大規模なVM ポリシー管理

Tintri Global Center (TGC)では、大規模な VM ポリシー管理が簡単にできる一方で、仮想化環境がどれ ほど拡大しても詳細な管理が可能です。 Tintri Global Center のサービス グループは、スナップショットやレプリケーション スケジュールなどの共通 したポリシー管理要件ごとに VM をグループ化して管理する動的な方法です。VM 名の形式など複数の方法で グループの条件を定義し、VMstore、ハイパーバイザー、ロケーションにまたがり VM をグループ化できます。

サービス グループ 単位でポリシーを適用するこの機能では、グループに新しく追加される VM が確実に定義済 みのポリシーに従うようになり、管理がさらに簡素化されます (必要に応じて設定可能)。サービス グループ 単位 で行った変更はグループ内のすべての VM に適用されるため、ポリシーの管理および実施がスムーズです。サー ビス グループに含まれた VM に対し、個別の VM 単位で異なるポリシーを適用することもできます。Tintri Global Center のポリシーは VMware vMotion にも対応するため、別の VMstore に移行された場合でも VM はポリシーを保持できます。 Tintri Global Center は、最大規模で 32 台の VMstore と10万台以上の VM を管理できるため、拡大する 仮想化環境において不可欠なツールです。

VMstore および個別の VM の監視

Tintri Global Center は、1 つの場所から、最大32台の VMstore すべてについてスペース使用率、パフォー マンス メトリクス、VM アクティビティなど多くの要素を監視します。 全 VMstore を対象として環境全体が集約的に表示されるため、IT チームは任意の時点における利用可能容量 やパフォーマンスを把握できます。Tintri Global Center は、VM ストレージおよび関連する VM のパフォー マンス履歴を最大で30日間保持し、パフォーマンスをはじめとする詳細情報の可視表示を明確かつ直感的な形 式で提供します。

データ保護と災害対策の監視

ReplicateVM™ と Tintri Global Center を組み合わせると、VM 単位および VMstore 単位のレプリケーションの監視とトポロジーの表示を行って、 データ保護や災害対策サービス レベルのコンプライアンスについてレポートを作成することができます。

マルチテナント機能

Tintri Global Center の役割ベースのアクセス制御によって、複数のユーザーの役割とアクセス制御を使 用した大 規 模 導入が 可能になります。 Microsoft Active Directory (AD) と統合したことで、Tintri Global Center の役割を AD グループにリンクできるようになり柔軟性が向上しまし た。これにより組織は既存の認証方法とユーザー管理インフラストラクチャーを活用できます。

REST API と PowerShell ツールキットで既存のスクリプトに統合

Tintri Global Center の機能はすべて REST API を通じて使用することができ、また一般的に使用される機能は PowerShell からでも利用可能です。 API または PowerShell の呼び出しは、TGC (総合的情報の場合) に転送されるか、あるいは直接 VMstore に送信されます。PowerShell のコマンド レットは、VMware PowerCLI およびサード パーティの自動化ツールと組み合わせることができます。

Tintri Global Center は、IT 管理者が1つの直感的なプラットフォームから複数の VMstore システムを拡張して管理することを可能にし、スマート ス トレージの目標を拡大します。エンドツーエンドの分析表示と詳細管理の両方が直感的なインターフェース上にまとめられた Tintri Global Center は、 ストレージ、VM、運用およびクラウド関連チームのあらゆるユーザーにとって理想的な管理センターです。 Tintri VMstore と Tintri Global Center を組み合わせると、IT 管理者は従来のスケールアウト型ストレージ クラスターで発生した問題に直面するこ となく、仮想化およびクラウド環境を拡張できます。その結果、仮想化環境に用いるストレージを設定し監視するのに必要な時間を大幅に節約できるため、 IT コストが極めて低く抑えられ、仮想化インフラストラクチャー全体のパフォーマンスと予測可能性の双方が向上します。

ティントリによる VDI 基盤の構築

ストレージの複雑性を解消し、常に安定したパフォーマンスを提供

数百台から数万台のVMパフォーマンスを満たし、費用対効果の高くシンプルな管理が行えるストレージプラットフォームを提供します。Tintriファイルシステムは、手動での設定や、VMの配置を行うことなく、フラッシュから各VMへ優れたパフォーマンスをもたらします。

 

ティントリのストレージサービスの導入をご検討されている方は、是非ご連絡ください。フォームでのご連絡をお待ちしております。