アプリケーション パフォーマンスの最適化

従来のストレージにある複雑さやコストを伴わず、エンタープライズ・アプリケーションと本番環境用データベースを仮想化

SANのような高いコストをかけずに、期待通りのパフォーマンスと信頼性を兼ね備え、VM上でデータベースを実行可能


Tintri VMstoreは、汎用ストレージ・ソリューションでは不可避の高コストや管理の複雑さを伴わず、企業内アプリケーションの高い性能要件を満たすように、高いトータルIOPSの総計を提供しています。データベースは、仮想化を行う上で最も要求の厳しいアプリケーションの1つです。多くの場合、インフラはパフォーマンスを保証するためにオーバープロビジョニングされています。企業は柔軟な仮想化環境を必要とします。つまり、格納効率の高いVMのクローンを簡単に作成することで、実際のデータでテストデータベースのインスタンスを素早く作成できる機能です。

データベースを仮想化する際のコストと複雑性は、従来の共有ストレージに依存しているプロジェクトを遅延させています。これは、複数のデータベースインスタンス間で適切なレベルのパフォーマンスと可用性を提供するために、大規模な計画や高価なストレージコストを必要とします。ストレージ、仮想化とデータベースのチームは、全システムを設計するために貴重な時間を費やし、サービスレベルを維持するために緊密に調整する必要があります。

データベースの要件は、仮想化環境のハードルを高くしてしまいます。単一のデータベース・インスタンスは、多くの場合、コンポーネント間で異なるサービス品質要件を有しています。例えば、インデックスが高いレベルのランダムI/Oを生成する一方で、ログファイルは遅延に敏感です。データは通常低位の階層に配置され、全体的なアクセス要求はあまり多くありません。従来のストレージでは、2つのアプローチのいずれかが必要です。

  • 一方は、別々のデータストア上に配置された各々の仮想ディスクをストレージの異なる層にマップするアプローチ。
  • もう一方は、すべてのデータベースコンポーネントで、ストレージの「ゴールド」層を作成するアプローチ。

どちらも、管理を複雑にし、VMの機動性を制限してしまうため、仮想化のメリットが大幅に減少してしまいます。

Tintri VMstoreは、単一のデータストア内すべてにおいて、仮想ディスクレベルでの監視とQoSの提供を自動的に行い、データベースコンポーネントへ高いパフォーマンスを提供しています。VM、仮想ディスクおよびストレージコンポーネント間でのダイレクト接続を容易かつ迅速に識別し、パフォーマンス要件を満たします。

従来型ストレージとTintriVMStoreの比較

Tintri ReplicateVM™は、遠隔地のVMstoreシステムへ大規模な本番環境用データベースの移行をサポートするために、ネットワーク効率の良い、VMレベルでのレプリケーションを可能とします。格納効率の高いVM単位のクローニングは、テストや開発、ビジネスインテリジェンスのレポートなどの利用用途における活用を容易にするために、もう一方のVMstore上で数百ものデータベースのコピーを作成可能です。本番環境からのデータベースの移行においては、わずか数クリックで本番用データベースをもとに最新のデータで更新でき、高いネットワーク効率でクローンコピーの複製を行えます。

ティントリのストレージサービスの導入をご検討されている方は、是非ご連絡ください。フォームでのご連絡をお待ちしております。