開発&テスト

従来のSANの半分以下のコストで、ソフト開発およびテストプロセスを50%以上加速


Tintri VMstoreは、ストレージの複雑さとボトルネックを排除することによって、開発環境やテスト環境の生産性を向上させ、非常に過酷な開発環境でのストレージ要求をも満たします。VMware vCloud Director (vCD)およびvSphere API for Array Integration (VAAI)などの管理ツールと統合することで、迅速かつ効率的に数百台ものVMを数分でプロビジョニングできる機能を提供します。

仮想化は、極めて大きな利点をもたらします。ソフトウェアチームは、必要な時にリソースをセルフプロビジョニングでき、インフラストラクチャをプールすることにより、ワークロードの開発やテスト作業のためのワークロードを効率的に実行できます。

一方で、基盤となるインフラストラクチャが環境の要求を満たしている場合は、仮想化は真の効果を発揮することができます。

従来の共有ストレージソリューションでは、数千台規模のVMをサポートする規模にまで拡張していくと、開発者とIT管理者両方の生産性に影響を及ぼしてしまうようなパフォーマンスの低下や管理の複雑さの悩みがつきません。また、従来のストレージソリューションでは、VMの数によって環境を拡張させるため、開発者の生産性の妨げとなってしまい、一貫したパフォーマンスを提供することができません。

従来のストレージソリューションのセットアップ、設定、そしてメンテナンスは、何千台ものVMに対し環境を拡張させ、ストレージ、仮想化とストレージのチーム間で大規模な作業が必要になります。これら従来型ストレージの欠点によって、非常に動的なはずのエンタープライズ環境やテスト環境の活動が制限されてしまいます。より頻繁な開発サイクルを展開して行くには、柔軟性とパフォーマンスが必要です。理想的な開発・テスト環境の要件は、以下のようなものがあります。

  1.  ソフトウェア開発の遅延の要因となるサーバ、ストレージ、ネットワークを再設定、または再プロビジョニングを行うことなく、セルフプロビジョニング可能です。Tintriは、エンドユーザーによる新しいワークロードのセルフプロビジョニングを可能とし、ストレージ管理を簡素化します。ユーザーはストレージの構成や設定を心配する必要はありません。
  2. 効率を高めるため、冗長性を活用します。開発およびテスト環境では多くの場合、同じようなファイルやVMの多くのコピーを保持しています。Tintri VMstoreは、インライン重複排除、圧縮およびストレージ層での高速なコピーで劇的な効率向上を実現します。
  3. 開発およびテストのニーズに対応します。I/O集約型開発のワークロードでは、物理パフォーマンスを必要とします。Tintriは自動的に1台のシステム上で数百台ものアクティブなVMをサポートし、VMに優れたパフォーマンスを提供します。
  4. vCDおよびVAAIなどのツールをネイティブに統合させ、迅速かつ効率的にその場で数百台のVMをプロビジョニングします。

TintriのフラッシュベースのVM-awareストレージ・プラットフォームは、大規模なテスト、開発環境で起こるストレージのパフォーマンス問題を排除します。ストレージのオーバープロビジョニングを排除することにより、Tintriは設置面積、電力そして冷却からなるラボの運用コストを削減すると同時に、数千台の仮想マシンを実行するための必要なストレージ設置面積を削減します。VM-awareの機能やvCD等のツールとのネイティブな統合により、容易な管理と保守を実現し、コスト効率よく数千台ものVMに対してテスト、開発環境を拡張することができます。

任意の時間のVMの状態にほぼ瞬時に復旧する『 タイムトラベルVMリカバリー 』機能である「 Tintri OS 3.2 」のオプション ソフトウェア「 SyncVM 」は、VM の規模やサイズに関わらず数分で効率的に VM 単位のコピー データ管理を行うことが可能であり、アプリケーション開発およびテスト工程が大幅に短縮されます。仮想環境を新しい本番データで更新しようとする場合、従来の一般的な方法ではデータのコピー、スナップショット内でのターゲット VM の識別、新しいデータ セットを使用するための既存の VM の再構成などといった複数のステップに渡る作業が必要であり、アプリケーションを開発するような環境では、本番環境への移行に多大な手間と時間が掛かります。、

Tintri SyncVM の5つの特長

  1. 数時間から数日間かかっていた、単数または複数の VM や vDisk の更新を、サイズに関わらず、数分で更新できる業界初の VM 単位のデータ同期製品
  2. 本番データのコピーから VM 単位で高速にデータ更新するため、アプリケーション開発が迅速化される。VM の再構成は不要
  3. タイム トラベルのように VM のポイントインタイム バージョンを自由に選択し、瞬時に効率的に復旧することが可能
  4. 時点を前後に移動して選択する場合でも VM のスナップショットとパフォーマンス履歴を保持
  5. ユーザー インターフェイス上で数回クリックするだけで復旧または同期が完了。PowerShell および REST API を使用して自動化することも可能

ティントリのストレージサービスの導入をご検討されている方は、是非ご連絡ください。フォームでのご連絡をお待ちしております。